事業所アンケート調査の中核:研修内容は現場に戻ってどのように?

第1回検討委員会の議論を受けて、事業計画の見直しを行いました。今年度のゴールを見据えての現実的な見直しです。基本的な考え方は、次のとおりです。

● 強度行動障害支援者養成研修のプログラム内容を基本に支援の現場でどのように応用されているか、あるいは応用するためにどのような課題があるかを調査することが第一である
● 上記の調査には、当初の計画数以上の事業所アンケートとヒアリング調査が必要になる
● 事業所運営組織や地方自治体への調査も大切であるが、本年度は事業所を対象とした調査がメインであり、その他は『好事例』の収集として取り組む

そして、早急に実施すべきアンケート調査のメイン項目は次のとおりです。

Q.強度行動障害支援者養成研修の内容について、貴事業所でどのように活用していますか?

アセスメント:    1 ・ 2 ・ 3 ・ 4
支援計画シート:   1 ・ 2 ・ 3 ・ 4
支援の手順書:    1 ・ 2 ・ 3 ・ 4
記録:        1 ・ 2 ・ 3 ・ 4
物理的構造化:    1 ・ 2 ・ 3 ・ 4
視覚的スケジュール: 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4

(選択肢の基準)
1.日常的に活用し成果を上げている
2.活用しているが十分な成果が上がらない
3.活用しようとしているが定着しない
4.活用が難しい

至ってストレートな問です。手順書の作成と記録を重視した根拠のある支援、そして構造化された支援を重視した強度行動障害支援者養成研修です。実際の支援の現場では、どのように判断しているのでしょうか。もちろん、アンケート調査の結果について、必要な事業所には訪問や電話で確認することも大切になります。

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